死刑囚と同じ心持ちで生きる

新しい自分

どこで読んだのか思い出せないのだが、死刑囚と無期懲役囚のことが書いてあった。

どちらも程度の差はあるが似たような境遇だと思っていたが、
死刑囚の方が(言葉はしっくりこないというか思い出せないのだが)
行儀がよい、という。
絵を描いたり、文章を書いたり、本を読んだり、など。
反対に無期懲役囚は、というと、
側から見れば、まだシャバに出られる可能性もあるだろうに
態度はよろしくないそうだ。

そういわれてみれば、
死刑囚は死刑が確定している、つまり、
目の前に「死」が提示されているから
生きている時間の大切さが身に染みるのだろう。

無期懲役囚にとっては
生きているのに自由がないことに意識が向いてしまうのだろう。

わかるけれど、なんともいえない気分。
不思議だよね・・・

人は誰でもいつか死んでしまう。
命は有限だからね

だから
死を免れないという点において、
皆、死刑囚と同じ。

なのに、
無期懲役囚の考え方に近いのよね、
死が目の前に迫ってくるまでは。

そこそこ健康だったりすると
いつか自分も死んじゃうことを意識していない。
その「いつか」がまだ遠い先のことだと思っている。
明日がある、来月がある、来年がある、、、って。

この考え方、やめよう。
一瞬一瞬、大事にしないと後悔するものね。

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