桑木志帆選手
全英女子オープン優勝おめでとうございます!
プレーオフの末、
優勝を果たしたその瞬間、つまりは朝4時まで
テレビ観戦を続けた私の体内時計は狂いに狂って大変でした。
でも、あの様子は見る価値がありました。
世界最高峰の技術を誇るプロゴルファーが集まったこの試合。
皆、とにかく上手!
技術は皆素晴らしいものをお持ちである。
だから、その中で勝利をつかみ取るには
とにかくメンタル、
メンタルが超大事。
それを桑木志帆選手が見せてくれました。
先に本戦を終えてクラブハウスリーダーになっていた桑木選手は心地よさそうなソファに座って、最終組の二人の戦いを見守っていました。
桑木選手に追いついて来るのか?ハラハラドキドキ1
なんと、ドイツの選手が18番ホールでながーいバーディパット(8メーターくらいあったのかな?)を入れ込んで桑木選手に追いついてきた!!
桑木選手はバーディに対して拍手していましたが、
ソファから立ち上がる時の引き締まった表情が印象的でした。
気合いを入れたのでしょう。
もしかしたら、こういう事態を想定して練習しなかったことを後悔しているのかもしれません。
プレーオフ1ホール目。
珍しく桑木のティーショットは右のラフへ。
それも結構背が高いラフ、、、
(このとき、正直なところ、観ていた私と相方は、
悪い想像ばかりしていました。。。)
でも慌てませんでした。
2打目、まずはボールをフェアウェイに置く。
3打目でピン側につけて相手にプレッシャーを与えることに集中。
2オンしたドイツの選手がバーディを取れば
そこで THE END。
ですが、3打目は、素晴らしいアプローチ。
ピン側にピタリと止まりました。
これって、桑木選手はミスを引きずらず
瞬間で「気持ちを切り替えたのでしょう。
素晴らしかった。
ドイツの選手はバーディならず、
桑木選手は、1メータくらいのパーパットをしっかり沈めて
プレーオフ1ホール目は2人ともパー。
そしてプレーオフ2ホール目。
今度はドイツの選手がティーショットを
右のブッシュに打ち込んでしまいました。
なんということか・・・!
立場がすっかり逆転してしまったのでした。
そして、
残念なことにボギーとなってしまいました。
桑木選手は本戦の18番と同様、
ティーショット、セカンドショット、
どちらも素晴らしく、
バーディにはなりませんでしたが、
しっかりパーをセーブして
優勝を手にしたのでした。
桑木選手は
素晴らしい技術に加えてメンタルも強かった。
ミスをしても
そのミスを引きずることなく
V字回復をして集中する。
最高のショットを繰り出しました。
ところで、メンタルの強さ、
凹むことがあっても
すぐにV字回復するメンタル。
スポーツの世界で勝つためだけではありません。
日常生活でもとても大事。
私もコーチングを通して
メンタルを鍛えて
日常生活も、ゴルフも
楽しみます!
桑木選手、優勝おめでとうございます!

