「13歳からのメンタルヘルスの教科書」(カーラ・ビーン著)を読み終えました。
漫画で脳や心の仕組みを解説して、心の問題にどう対処したら良いかを示してくれるとても良い本でした。
漫画っていいですね。
キャラクターや絵と文字の組み合わせで
イメージできるから頭に入りやすい。
脳の仕組みなんて、生物の教科書では読みたいとは思わない。
でも漫画ならとっつきやすい。
子どもを対象とした本って、大人にとってもわかりやすい。
わかりやすいから人にも説明しやすそう。
内容もこの通りで、脳・心の仕組みとトラブルについて網羅されている。
Chapter 1 スティグマ
ー 「レッテルを貼られる」ってどういうこと?
Chapter 2 脳
ー とってもすごい脳の仕組み
Chapter 3 心
ー 感情ってなんだろう?
Chapter 4 恐れ
ー どうして「怖い」と感じるの?
Chapter 5 心と向き合う
ー イライラに振り回されないために
Chapter 6 依存症
ー 「やめられない」のはどうして?
Chapter 7 うつ
ー 落ち込んだときはどうしたらいい?
Chapter 8 自殺
ー もし消えてしまいたくなったら
Chapter 9 助けて!
ー ひとりで抱えないためにできること
もしも
自分自身が落ち込んでいたり、
身近に心配な人がいたり、
そんな状況ならば
ぜひ手に取ってみて。
自分や身近な人の脳・心がどんな状況なのか、
どうしたらいいのか、
理解が進むと思うから。

