昨日から面白い本を読んでいます。
その面白い本とは、これです↓
タイトル「なぜ外国人女性は前髪をつくらないのか」
著者 サンドラ・ヘフェリン
出版社 中央公論新社

サンドラさんは読売新聞の発言小町というコーナーにも寄稿している著述家。
お父様がドイツ人でお母様が日本人。
生まれてからずっとお父様とはドイツ語で会話し、お母様とは日本語で話してきたので、
ドイツも日本も母国で、ドイツ語も日本語も母国語という方。
日本とドイツの常識・文化の違い、
そしてその違いの元になる価値観の違いが
鋭く、かつコミカルに著わされています。
例えばーーー
日本人は大人になっても前髪をつくる女性も多いが、
西洋では本の題名通り、前髪を作らない。
なぜなら前髪をつくると顔の長さが短くなり、幼児っぽくなってしまい、
大人の女性をアピールしたい西洋の考え方とは相入れないから・・・とか。
日本では女性のワキの下の毛が見えることを良しとしないけれども
西洋では見えていても別に悪いと思わない。ワキの下に毛があるのはある意味自然だと。
読んでいて思わず頬がゆるむし、
国によってこんなにも考え方や常識が異なるのか!と
驚くばかりです。
もし興味あったら
ぜひ読んでみて!
オススメです。
