今日の振り返り

今日の振り返り Good & New

今日は、3ヶ月に1度の母の通院に付き添い。
母は骨粗鬆症なので、その治療のためにお茶の水の大学で治療してもらっている。
今までにも肘や手首、大腿骨を骨折したのだが、都度、良い先生に治療していただけて、リハビリも文句も言わずきっちりこなして、92歳の今でもちゃんと自分の足で歩いている。特に大腿骨の骨折の時は大変だった。リハビリ病院でも周りの患者さんはリハビリをいやがっていたけれど、母は一言も文句をいわずにリハビリに取り組んで、先生方もびっくりするほど早く回復した。あまり多くを語らないけれど、「自分の足で歩けるようになりたい」という気持ちが強かったのだと思う。そういえば、骨折だけじゃなく、がんも大腸、子宮と2回かかってどちらも治っている。我が母ながらスゴイ人なのだ。

今日の通院についても母本人は「1人で行けるよ」といってたけれど、途中で転んだり押されたら大変なので、気晴らしもかねて3ヶ月に一度のお茶の水への通院はつきそうことにしている。ゆっくり歩いても予約に間に合うように、余裕を持って早めに家を出て、病院での待ち時間中も他愛のない話をしながらひとときをゆったりと過ごすことができた。姉の近況も聞けたし、無事に診察を終えて帰って来れた。いい1日だった。

我が家では人間だけでなく、2匹のネコたちも17歳になるので一家揃って高齢化している。(流行の最先端!)2匹もそれぞれ先生に見てもらっているが、元気に長生きして欲しいな、とつくづく思う。腎臓が弱っている子のための療法食はあんまり食べてくれないのだけれど、やっぱり本人(本ネコ)が美味しいと思うものを食べて元気にしていてくれるのが一番。飼い主のエゴとして「健康にいいご飯を食べて1日でも長生きして!」と思うこともある。でも母が入院中の食事について「食べる気がしないけれど、早く退院したいから食べている」と言っていたのを思い出した。 母とはそうやって話ができるけれど、ネコたちは言って聞かせてもわかるはずもない。そんなこんなで、今は食べたいモノを食べられるように、とご飯をあげている。自分がその立場になったら、と考えれば自然と答えがでたわけだ。そして、不思議なことに食べたいモノを食べるようにしてから元気になっている。自然に任せて毎日を楽しむ、これが一番なんだな、と思っている。

だから私も、1日1日、無駄にしないで楽しく過ごすことを心がけている。いつ終わりが来るか、明日はわからないのだから悔いのないように。明日も楽しく悔いのない日にしよう。

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