たまたま見ていたテレビでAIを搭載したロボットが紹介されていた。
パソコンやスマホでAIはすごいと実感していたが、AIロボットがこんなふうに人間の生活に役立つのかと驚いた。(NHK「クローズアップ現代」10/28放送)
紹介されていたのは、高齢者の暮らしや介護を支援するAIロボット。
老人ホームに入居してる認知症のお年寄りと会話をする。それも相手の趣味や性格にあわせた会話をする!
介助が必要な高齢者のお世話も。
人手不足が深刻な介護現場での助っ人として注目される。
車椅子生活の方が自分の足で立って動けるように介助するフィジカルAIロボットもある!
ロボットだから、疲れたり飽きたりといったことがない。
人間では到底できないだろうと思われる認知症の方との会話もかなりスムーズだし、
ロボットの表情や頷きもあり、高齢者もロボットとの会話を楽しかったと言っていた。
そしてこのような会話をすることが認知症の進行を遅らせるという。
老人ホームのスタッフは限られた人員で緊急の呼び出しに対応する必要があるのでこのようなロボットはありがたいという。
また、会話のほかにも自分ではあまり動けない高齢者を起こしたり、抱き抱えてベッドに載せたり、といったフィジカル面を介助するロボットも開発されている。
介護の現場では、介護者が腰を痛めたりしている方も多いと聞く。
ロボット君が力仕事の面でも助けてくれるのは朗報だ。
AIには疎い私にとっては、そんなこともできるのか!と驚きの連続だった。
さて、ロボットがどんどん進化していく中、
我々、人間にしかできないことは何か。
自分の強みについても考えるいい機会となった。

